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すこやかマガジン949号

2025年12月25日配信

お年玉

みなさま、メリークリスマス!
昨日のクリスマスイブ、今日のクリスマスと、それぞれのご家庭で素敵なストーリーがあったのだろうなぁと思いをはせています。
我が家の小学生2人は、先週から指折りクリスマスまでの日を数えていました。それぐらい、クリスマスは子どもにとって楽しみなイベントですよね。

さて、クリスマスが終わればお正月。お正月に子どもたちが楽しみにしていることと言えば、「お年玉」。私には小学生から高校生までの甥・姪が8人いるのですが、先週末にポチ袋にお年玉を用意しました。親の間では、小学生〇〇円、高校生〇〇円と暗黙の了解があるのですが、世の中はどうなのだろう、そしてもらったお年玉はどう使われているのだろうと気になり、調べてみました。

株式会社インテージの調査では、一人あたりの金額を学齢別で出しています。小学校低学年は3割の人が2,000円~3,000円をあげているようです。なるほど、だいたい私の金銭感覚は合っていたか、とホッとしました。お年玉を渡す方法についても調査していますが、9割が現金手渡しという結果でした。数年前、スマホのキャッシュレス決裁でお年玉を渡す方法があると聞いたときは大変驚きましたが、今手渡しが大半を占めるという結果に、これまたホッとしました。

学研教育総合研究所の小学生白書によると、2024年のお年玉の使い道で多かったのは、貯金が約6割、おもちゃ約2割、ゲーム・ゲーム機が2割でした。学年別で様々な使い道はあるものの、どの学年も一番多いのは貯金という結果に驚きました。

世の中の動きが分かった上で、これからたくさんのお金を手にするであろう我が子たちとお金の話をしようと決めました。
①お金をいただいたことに感謝する
当たり前のことですが、お金は価値のあるものだと意識し、いただいた人に「ありがとう」と伝えられるよう徹底したいと思います。
②使い道を自分で考えるように促す
小4の息子は去年から「△△がほしいから、○○円は財布に残しておく。あとは貯金かな~」と、『使う』『貯める』を自分で考えられるようになってきました。普段から無駄遣いするタイプではないので、今年も見守っていようと思います。小2の娘については、本人の気持ちを十分に聞いてサポートしたいと思います。
③予算の中で買い物する機会を作る
「△△が欲しいけど、予算オーバーだからあきらめる」「あと〇〇円あれば△△が買えるから、来月のお小遣いの日まで待つ」といった、自分の「ほしい」や「必要」と照らし合わせ、計画的にお金を使う経験をしてほしいなぁと思っています。

クリスマス、お正月と、子どもたちにとって心弾む時期になります。つい、はめをはずしてしまうこともあるかもしれません。特にお金のトラブルは避けたいところです。お子様の年齢に合わせて、「お金のハナシ」してみませんか。

2025年もすこかやマガジンをご愛読いただき、ありがとうございました。
つぎの配信は2026年1月8日です。
みなさま、良いお年をお迎えください。

2026年お年玉調査
https://www.intage.co.jp/news/7129

小学生白書web版小学生白書web版
https://www.gakken.jp/kyouikusouken/whitepaper/202411/chapter4/13.html


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