すこやかマガジン第951号
2026年1月15日
冬の避難訓練
県立生涯学習推進センターの周囲はいつも以上に雪が降り、毎日雪かきに追われています。皆さんの地域はいかがですか?
今朝のニュースで政府の地震調査委員会が北海道の室根沖を震源とするマグニチュード7.8~8.5程度の地震が今後30年以内におきる確率を「90%程度」に引き上げたという報道がありました。先月には青森県東方沖を震源とする大きな地震があったばかりですが、皆さんはこの地震、いつ発生すると思いますか?
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015026641000
先月の地震の際にもテレビ等で報じられていましたが、冬場の災害に対する備えは防寒対策のために夏に比べて準備しなければならないものが多いそうです。
遭難や災害などの極限状況下で、人間が生存できるおおよその時間的限界を示す「3の法則」によると、極端な環境(寒さ)では適切なシェルターや防寒着なしでは人は3時間程度しか生存できないとされています。
https://www.yomiuri.co.jp/local/chubu/feature/CO063076/20240518-OYTAT50011/
https://manabinet.pref.iwate.jp/index.php/mail-mag/sukoyaka-mag/sukoyaka863/
子どもに「寒いとき、避難するときは何を持って逃げればいい?」と聞いてみてください。どのような返事があるでしょうか。寒さ対策について考える機会は少ないので、大人でもなかなか難しいかもしれません。
内閣府防災情報のWebページにはリーフレットと漫画(PDF)で解説をしていますので、参考にしてみてください。
https://www.bousai.go.jp/jishin/nihonkaiko_chishima/hokkaido/index.html
我が家では先月の地震の後に「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発令されたときは、しばらく使っていなかった反射式石油ストーブを出して、停電になった時のために備えました。また、防寒着をすぐ取り出せるように手元近くに置くようにしました。今一度、冬場の災害への備えについてご家族で話し合ってみてはいかがでしょうか。
私の記憶では2011年に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の2週間ほど前、「宮城県沖で地震が30年以内に発生する確率は90%」というニュースが流れたと記憶しています。実際に地震の揺れはじめとともにそのニュースを思い出したことを今でも覚えています。「30年以内」とは明日のことかもしれません。
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