すこやかマガジン第922号
6月5日配信
子どもの目の日
みなさん、こんにちは。
6月10日は日本眼科医会が制定した「こどもの目の日」だそうです。
数日前、小学生のわが子が眼鏡デビューをしました。実は少しショックでした…。職場に眼鏡が似合う同僚がたくさんいますし、眼鏡をかけている素敵な俳優さんもテレビでよく見かけます。ですが、わが子の(予想より)早すぎる眼鏡デビュー、そして視力の低下に気付かなかった自分にショックだったのです。
しかし、私の気持ちとは裏腹に、当のわが子はこだわりの眼鏡を探して5軒の眼鏡屋さんを巡り、出来上がった眼鏡をかけて意気揚々と読書を楽しんでいるではありませんか!テレビや本がクリアに見えるのは嬉しいんですね。
そんなわが子の様子を前向きに受け止め、これ以上視力が低下しないように、対策を考えました。
①バランスのよい食事を心がける
即時に劇的な変化があるわけではありませんが、食事を意識しました。もちろん好き嫌いがあり、全部を摂取できているわけではありませんが、「目に良いらしいよ!」と言うと、一口は口にするようになりました。
(目の健康に良い)ビタミンAが豊富:人参、カボチャ、レバー、ウナギなど
(目を守る)ルテインが豊富:ブロッコリー、ほうれん草、モロヘイヤ、卵黄など
(近視のケア)クロセチンが豊富:たくあん、栗きんとんなど
②質の良い睡眠をとる
よくいう「寝る〇時間前にはテレビ・スマホを見るのはやめよう」を、我が家では1時間前に設定しました。そして、わが子は耳から入る情報も興奮材料になるので、夜のテレビはボリュームも控えるようにしました。
③遠くを見る
テレビや読書に集中しすぎるわが子。30分に1回声をかけて、遠くを見る(本から目を離す)ように促しました。
④適度な運動(外遊び)をする
太陽光に含まれるバイオレットライトというものが近視予防になるのだそうです。学校や学童でも外で遊ぶといいんだよと声をかけたり、意識的に外に連れ出したりするようにしました。(これからの時期は紫外線予防・熱中症対策もとりながら…)
我が家では、親としてできる対策をまず取り組んでみました。眼鏡着用に慣れてきたら、本を読むときの姿勢は椅子に座って背筋を伸ばし、30cm離して見るということも気を付けさせたいところです。(おそらくこれが一番効果的なのだと思うのですが、我が家では一番ハードルの高そうな対策です…)
人は情報の大部分を視覚から得ていると言います。視力の低下は、眼鏡・コンタクトレンズの着用で改善することはできますが、大人になってからの眼疾患の危険性が高まるともいわれています。
目の健康について自分自身で気を付けることのできる子どもを育てていきたいな、と考えた今回のわが子の眼鏡デビューでした。
★文部科学省 「目をまもるためにはどうすればいいの?」
https://www.mext.go.jp/content/20230901-mxt_kenshoku-000013234_1.pdf
★公益社団法人 日本眼科医会 「子どもの目・啓発コンテンツについて」
https://www.gankaikai.or.jp/info/detail/post_132.html
★ロート製薬 「教育機関向け 『子どもの目の健康啓発ガイドブック』」
https://jp.rohto.com/learn-more/eyecare/all/myopia/menokenkou/
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