いわての中高生の”推し本”紹介コーナー
全145冊紹介!

「いわ100」の改訂にあたり県内の中高生を対象に”推し本”の公募を実施し、145冊の応募がありました。その中から改訂会議で25冊を選定し、紹介文とともに掲載させていただきました。
掲載できなかった”推し本”とその紹介文についても、ここで紹介させていただきます。
ここでも素敵な本との出会いが生まれることを願っています。
応募してくださった中高生のみなさん、ありがとうございました。
(応募は締め切っています)
第1位
7票
・「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」 汐見夏衛/著
※改訂版「いわ100」掲載(No.11)
第2位
3票
・「カラフル」 森絵都/著
※改訂版「いわ100」掲載(No.4)
・「夜が明けたら、一番に君に会いに行く」 汐見夏衛/著
第3位
2票
・「5分後に意外な結末 アクアマリンからあふれる涙」 桃戸ハル/編著
※改訂版「いわ100」掲載(No.77)
・「かがみの孤城」 辻村深月/著
※改訂版「いわ100」掲載(No.38)
・「わたしは食べるのが下手」 天川栄人/著
※改訂版「いわ100」掲載(No.23)
・「変な家」 雨穴/著
※改訂版「いわ100」掲載(No.78)
・「僕たちの幸せな記憶喪失」 春田モカ/著
・「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」 汐見夏衛/著
2.テーマ別紹介(応募総数145!) ~本との新たな出会いが生まれます~
テーマをクリックすると、応募のあった本とその紹介文が閲覧できます
※応募いただいた紹介文は、原文のまま掲載しています。
↓ ↓ ↓
🔵「海の底」 有川浩/著
この本の主人公は自衛隊実習幹部である夏木と冬原の二人です。二人はある事件で慕っていた艦長を亡くしました。最初は悲しみと怒りで前が見えなくなっていた夏木も冬原に助けられ、匿っていた子供たちと絆を深めていきました。そこから艦内で起きた事件を次々に解決していく姿がかっこいいと思いました。【中学生推薦】
🔵「君がひとりで泣いた夜を、僕は全部抱きしめる」 ユニモン/著
この本は、主人公を助ける登場人物が、なぜ助けたいと思う気持ちがあるのかを主人公がう探っていく本です。それは、ある悲しい過去が関係していて、すごく心が揺さぶられ、言葉の表現がとても素敵な本です。そして、心がとても震えるくらい感動しました。これは、色々な感情があり、読む手が止められないほどすごく良い本です。【中学生推薦】
🔵「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」 汐見夏衛/著
この本は、みんなから信頼される優等生の茜と隣の席の青磁の物語です。ある日茜は青磁に「嫌いだ。」と言われてしまいます。最初は距離がある2人ですが、どんどん絆が深まっていきます。私は、特にタイトルが好きです。本を読み進めていくうちにタイトルの意味が明かされていくとき、きっと涙が止まらなくなると思います。【中学生推薦】
この本のおすすめポイントは、性格が正反対な主人公の茜と青磁の関係性についてです。初めは2人ともお互いのことが嫌いだと思っていました。ですが、段々と一緒に過ごしていく中でお互いの秘密を知り、悩みを打ち解けていくと…?最後の最後まで先が読めなく、とてもおもしろい恋愛小説です。心温まるお話なので是非読んでみてください。【中学生推薦】
あることをきっかけに、マスクを手放せなくなり、本心を隠して優等生を演じている高校生の茜と自由奔放で自分の夢に真っ直ぐな青磁。正反対の二人がお互いの本心を取り戻していく…
最後の青磁の秘密とこのタイトルの意味を知った時、涙が止まらない。恋愛小説だけではなく自分に正直に生きるというこたを教えてくれる作品になっています。【中学生推薦】
🔵「非・バランス」 魚住直子/著
「非・バランス」という本のおすすめポイントは、小学生時代にいじめに遭い心に傷を負った少女と仕事にコンプレックスがあり、少女と同様心に傷がついた女性が登場するお話なので登場人物のように傷ついた経験がある人はより2人の考え方に共感でき、人との繋がりの大切さを知ることができるところです。【中学生推薦】
🔵「正しさってなんだろう」 佐藤優/著
この本は1日目,2日目,3日目に分かれていて色々なお題の質問が20問もあります。その中でも僕が好きなお題の質問と場面は,同い年なのになぜ違うの?というお題の質問ですここでは都会の進学先が選べることが羨ましいと感じていて自分の地元にはそんな選択肢は無かったという羨ましさを感じている場面がおすすめしたいポイントです。【中学生推薦】
🔵「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」 汐見夏衛/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.11)
親や学校、全てのことにイライラする百合。ある日、母とケンカをして家を飛び出し、目を覚ますとそこは70年前の日本だった。通りかかった彰に助けられ、彼と過ごして行くうちに百合は彰に恋をする。しかし彼は特攻隊員で数日後には戦地に飛び立ち、国に命を懸ける。それを聞いた百合はどのような行動をとるのか!!【中学生推薦】
この本のおすすめポイントは、昔の時代に戻ってしまうところです。服も年齢もそのままで主人公が昔にワープしてしまいます。そこで出会った人たちの中で1人に恋をしてしまいます。ここから悲しい場面や少しキュンとなる場面が出てきます。見ているとドキドキしてしまう本です。ぜひ読んでみてください。【中学生推薦】
この本は、現代の少女が戦時中にタイムスリップするお話です。仲間の大切さや今との考え方の違いを味わうことができます。特に、現代に戻った後の少女と母親の関係がより深くなるところが見どころです。命は儚く散ってしまいます。その命を考える機会を作ってくれる本です。同世代のみなさんにぜひ読んでほしい1冊です。【中学生推薦】
「愛している」この言葉を簡単に伝える事ができる現代だからこそ読んでほしいです。家出して戦時中の日本にタイムスリップした百合。その世界で特攻隊員の彰に助けられ誠実さと優しさに惹かれていきます。彰も百合に惹かれていきますが出撃命令が出てしまい…。好きな人との永遠の別れ。この想いを想像できますか?【中学生推薦】
🔵「かがみの孤城」 辻村深月/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.38)
事情があり学校に行けない安西こころが、ある日突然光り出した鏡に触れると気づいた時には城が立つ場所にいた。そこにいた少女曰くこの城には願いの部屋という場所があり、その部屋の鍵を見つけた人の願いが何でも1つ叶えらるという。この城に招かれた7人それぞれが自分の願いを叶えるため鍵探しをする物語。【中学生推薦】
この本には様々な悩みを持ち学校に一步踏み出すことができない七人の中学生が物語に出てきます。その七人の中学生は家の鏡の中をくぐって、狼の面をつけた少女がいるお城で出会います。この七人のように様々な悩みを持った人が希望を持てるような大きな感動に包まれるお話になっています。【中学生推薦】
🔵「銀河鉄道の父」 門井慶喜/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.88)
この本は、宮沢賢治と父の物語です。父親であろうと努めるも、賢治のためなら、とつい甘やかしてしまう。でも、賢治と父の家族愛があふれているところがあります。けんじが書いた雨ニモマケズの前の物語を書いて天才と呼ばれていた賢治は、雨ニモマケズをどうして広めたのかがドキドキのストーリー物語です。【中学生推薦】
🔵「わたしは食べるのが下手」 天川栄人/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.23)
主人公の葵は食べるという行為が苦手。その事を誰にも言えず、母からも責められていた。そんな中、「完食月間」が始まり、給食を減らすことができなくなった。そこでクラスの問題児咲子に出会い咲子も食に関する悩みがあり、一緒に給食を変えようと奮闘する。その中で、周りの人達との関係、食に対する意識が変わっていく。【中学生推薦】
🔵「機関車先生」 伊集院静/著
この本は瀬戸内の葉名島に住む小学生七人と、機関車先生こと吉岡誠吾先生との出会いを描いた作品です。吉岡先生は小学校時代に病気を患い、言葉を話すことができなくなってしまったものの、父を亡くした生徒の肩をそっと抱き寄せる先生の姿に私は深く感動しました。この本を読んで前向きな人生を歩むことの大切さを学ぶことができました。【中学生推薦】
🔵「カラフル」 森絵都/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.4)
下界で小林真となり、再挑戦する「ぼく」。彼の前に現れる様々な人間関係のトラブルに対し、彼は立ち向かっていきます。人の良いところと悪いところに触れて、再挑戦の生活を送っていく真から、人間関係の大切さやつながりを考えさせられます。また、人間は他の人に支えられて生きているということを教えてくれる本です。【高校生推薦】
この本は、前世で悪いことをした僕が真の体にホームステイし、次の人生を歩むという物語です。新しい真の体にホームステイしたので違和感があったり、周りの目で挫けたりしても力強く頑張って生きていくのがすごいなと感じました。また、主人公の前世の罪を取り返すために悔いのない生活を送る姿にとても感動しました。【中学生推薦】
この本は、前世で大きなあやまちを犯した僕の魂が、幸運なことに抽選に当たり、前世で失敗した下界で、誰かの体を借りて、もう一度修行をつんでいくという話です。この本を読んで私は、今の自分の人生が当たり前だと思ってはいけないと思いました。自分の生き方について見つめ直すことができる本です。【中学生推薦】
🔵「厨病激発ボーイ」 藤並みなと/著
この本のおすすめポイントは、友情や人助けにについて考えさせられるところです。一見、個性的な人がふざけているように見えるけれど、全員で同じ志を持ち、誰かを助けていくうちに深い友情と信頼関係が生まれていきます。また、面白くてつい笑ってしまう場面も多くあります。そのため、最後まで楽しく読むことができます。【中学生推薦】
🔵「きっと明日はいい日になる」 田口久人/著
日常生活の中で頑張っているのにうまくいかなくて、落ち込んでしまう。そんなときに読むと「前向きになる」、「心が軽くなる」。本のタイトルにも書いてある通り、きっと明日はいい日になると自分に言いきかせて自分に自信をもち、明日からまた頑張ろうと勇気をくれる本です。自分の好きな言葉を探すのもおすすめです。【中学生推薦】
🔵「洞窟少年と犬のシロ」 祓川学/著
この本のおすすめポイントは、山のことについて物語と同時に楽しめるからです。この本は山の中で生きのびるために犬のシロと一緒にサバイバルをしてく物語で、獲物の捕えかたや火を起こす方法など山で活用できる、豆知識がたくさんのっています。これが僕のおすすめするポイントです。【中学生推薦】
🔵「満月の夜に君を見つける」 冬野夜空/著
このお勧めは、家族を失い、人と関わらずに教室の隅でずっと絵を描いている僕。そんな僕にも一つの願望がある。それは「もう誰一人失いたくない」という願望だ。このときすでに僕の心は灰のようだった。そんなとき満月の日の夜、少女の出会う。満月の夜の切なすぎるラストに、心打たれる感動作です!【中学生推薦】
🔵「girls」 濱野京子/著
この本は,私たちと同じ世代の悩みを抱えた女子中学生が登場します。今,私たちが経験する出会いや別れ,意見のすれ違いなどが描かれていて親近感を感じます。「宝物みたいな時間だったよ。」この言葉のようにかけがえのないほど大切で宝物のような時間だったと思える作品なので,皆さんもぜひ手にとって読んでみてください。【中学生推薦】
🔵『か「」く「」し「」ご「」と「』 住野よる/著
自分の思っていることや考えていることが頭の上にマークとして出てくるので隠すことができなく、相手が読み取って学校生活を送っているというところです。1人の女の子が学校に来れなくなった、好きな人が嫌いと思っていると勘違いをしていたけれどクラスメイトが助けてあげるところです。【中学生推薦】
🔵「僕たちの幸せな記憶喪失」 春田モカ/著
卒業が近くなった高校3年の深青たちの前で担任が「君たちが食べた学食に、記憶削除の脳薬が混ぜられていた。」と告げられ、10年間分の記憶が1ヶ月後に消えてしまうというお話です。このお話は章ごとに登場人物や視点が変わります。彼女たちの忘れたい記憶、憶えていたい記憶をぜひ手に取って確かめてみてください。【中学生推薦】
この本は卒業を間近に備えた高校3年生の学食に過去10年分の記憶が消えてしまう脳薬が混ぜられていた、という事件から始まります。もし最後の日に記憶がなくなるとしたら皆さんは何を想いますか。記憶を失ってしまう高校生の苦しみや悲しみ、そして忘れたくても忘れられない、忘れてはいけないこと。そんな30日間を描いた物語です。【中学生推薦】
🔵「海に願いを風に祈りをそして君に誓いを」 汐見夏衛/著
私は「海に願いを風に祈りをそして君に誓いを」という本は、優等生でしっかり者だけど天の邪鬼な凪沙と、おバカだけど素直で凪沙のことが大好きな優海は、幼馴染だけどある日を境に、凪沙は優海への態度を一変させる。甘えを許さず、厳しく優海を鍛える日々そこに悲しすぎる秘密が隠されているという2人の想いが強いと分かる本です。【中学生推薦】
🔵「明日の世界が君に優しくありますように」 汐見夏衛/著
あることがきっかけで家族も友達も信じられず、高校進学を機に祖父母の家に引っ越ししたけれど、周りの人の優しさに感謝して、何もかも上手くいかない。だが少しずつ前に進んでいった結果、未来が見えて、自分の過去が嫌になっていった話。ぜひ皆さんも手に取って読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「鹿の王」 上橋菜穂子/著
この本は主人公のヴァンが奴隷として働いている岩塩鉱を黄金に輝く生き物が襲い、ヴァン1人だけ生き残るが後に赤子と出会い感情を取り戻しそこから様々な危機や敵に挑んだらする冒険ファンタジーです。ヴァンの心情の変化に注目しながら読んでみるととても心に響く物語になると思います。ぜひ読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「52ヘルツのクジラたち」 町田そのこ/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.2)
まず、この本のタイトルでもある52ヘルツのクジラとは、誰にも聞こえない超音波で鳴く、世界で一頭だけの孤独なクジラのことです。この本に登場する少年「ムシ」はこのクジラのように過去に思い出したくもないような辛い事情があって、そんな彼と同じような人生を歩んできた私と52ヘルツの声を巡る、2人の壮大な関係が見所だと思います。
🔵「青い世界の中で、きみが隣にいてくれた」 丸井とまと/著
この本のおすすめポイントは、コンプレックスを持った主人公、高坂海実が同じクラスの男子、久米水樹と出会い、高坂海実を支えていくというところです。ずっと1人で抱え込んでいたものを初めて人にわかってもらえた海実は友達や久米との関係もより深くなっていきます。読めば読むほど面白い展開になっていくのでぜひ読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「すきなあの人 君色パレット 多様性を見つめるショートストーリー」 神戸遥真 他/著
この本は、タイトルにもあるように、4つのショートストーリーがあります。それぞれの物語の最後には毎度心に響く言葉があり、とても心に残ります。「自分だけの色」や「本当の彼女とは」などこれからの自分のためになるような言葉がたくさん書かれて、とても読んでいて楽しい本なのでぜひ読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「流星の絆」 東野圭吾/著
皆さんは大切な家族を失った世界を想像できますか。この作品では、親を何者かに殺された兄弟が流星の日に誓った絆で犯人を追い詰めるストーリーとなっています。しかし、犯人を追い詰めることとなった作戦は、妹の恋心によって波乱の展開になります。真相を確かめたい方はぜひ読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「どうか彼女が死にますように」 喜友名トト/著
『どうか彼女が死にますように』は、笑うと死んでしまう少女更紗と、とある事情により本心を隠している大学生の夏希の話。夏希は更紗に興味を持ち事情を知らずに色々なことをして笑わせようとする。そんな『笑いたくての笑えない少女』と『必ず笑わせたい少年』の笑わせるチャレンジがこの本のおすすめポイントです。【中学生推薦】
🔵「ツナグ 想い人の心得」 辻村深月/著
この本では、亡き人と満月の夜に使者(ツナグ)によって再会することができ、その亡き人とその亡き人に会いたい人との会話、その理由などが書かれています。あの人に言えずに後悔したこと、様々な理由があります。会えるのは一度だけ。夜があけば会えない、もし、会えずにいる人がいればその人を想像し読んでみてほしいです。【中学生推薦】
🔵「世界の色をすべて君に」 くじら/著
この本は、片腕がない主人公と、目の見えない祈莉のお話です。2人は障がいの壁を超えてお互いを助け合いながら生活していました。たくさんの思い出を作った2人。主人公が病院にに行くと突如「もう来ないで」と祈莉告げられた。迫り来る手術の日。主人公がとった行動とは。障害を超えた恋の物語です。ぜひ皆さんに読んでもらいたい1冊です。【中学生推薦】
🔵「残像に口紅を」 筒井康隆/著
この本の主人公である作家の佐治がことば、音、その音を使った言語が消えていく世界で飲食し、筆記し、交情する。そしてこの物語「残像に口紅を」をことばが消えてゆく中で最後まで自然に書ききらなければならないという決まりを受けながらだんだんことばが消えていく中生活をする主人公がポイントです。【中学生推薦】
🔵「星を掬う」 町田そのこ/著
この本は幼少期に離れ離れになった母娘の話です。母娘の絆、母の強さを知ることができます。娘の千鶴はある事情を抱えて「さざめきハイツ」にやってきます。そこには母の聖子と聖子を「ママ」と呼ぶ恵真も現れます。それぞれ母娘への悩みがあり、そんな母娘の関係に苦しめられ救われてきた人達が創る新しい母娘の形を皆さんもみてみてください。【中学生推薦】
🔵「犬部! 北里大学獣医学部」 片野ゆか/著
この本は、北里大学獣医学部の「犬部」という本当にある部活を題材にした作品です。この犬部を設立した太田快作は犬をこよなく愛す通称「犬バカ」。私も太田と同じで犬が好きなので共通点がありました。この本は、そんな犬バカの太田とその仲間達が多頭飼育崩壊や殺処分などの問題と真剣に向き合っていくお話です。【中学生推薦】
🔵「卒業 君との別れ、新たな旅立ち」 欄いいよ 他/著
私がこの本をおすすめする理由は、この本を読んで自分もこんな自分を卒業したいなと思ったからです。私がこの本を読んで良いなと思ったところは自分の卒業したいことを見つけ卒業できるようにみんなで頑張るというところです。みんなで卒業に向けて頑張る姿がとても良いなと思いました。気になる人はぜひ読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「世界でいちばん透きとおった物語」 杉井光/著
有名ミステリー作家が死ぬ間際に残したという遺構「世界でいちばん透きとおった物語」。遺構を探しに隠し子である燈真が関係者の話を元に調べていくとそこには驚きの結末が‥。最後まで読んだ人にしかわからない驚きの仕掛けと感動が待っています。とても“読みやすい“本なのでぜひ読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「5分後に意外な結末 琥珀にとじこめられた未来」 桃戸ハル/編著
この本の中にはたくさんのお話があります。その中の一つのお話を紹介します。タイトルは「空に溶ける祈り」です。このお話は、ある家族の物語です。「家族の分まで生きよう」という一生懸命な思いが伝わってくるお話です。父と少年の空に溶けるような願いをぜひ涙を流しながら読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「赤ヘル 1975」 重松清/著
ちょうど今から50年前の1975年、当時3年連続最下位と低迷していた広島カープ。その年に監督に就任したルーツは、帽子とヘルメットを赤に変え、球団の雰囲気を変えようとしていた。その広島市のカープが大好きヤスとユキオのクラスに、転校生の「よそモン」マナブがやって来る。マナブが、30年前の原爆や、カープを知っていくうちに…。【中学生推薦】
🔵「5分後に恋の結末 春が来たら、泣くかもしれない」 橘つばさ、桃戸ハル/著
私がこの本を読んでここをオススメしたいなと思うところが2つあります。1つ目は学生や大人の青春を描いているところです。理由は色々なお話があり読んでいてとてもドキドキするからです。2つ目は自分が思っている終末とは別の結末になるところです。理由は自分が「こうなるのかな」と思っていても全く違う結末になって面白いからです。【中学生推薦】
🔵「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」 汐見夏衛/著
この本は涼が中2の時転校した学校で、百合と出会いまっすぐな百合にどんどん惹かれていきます。ですがその裏では百合の戦争にまつわる悲しい過去の恋があります。愛することの意味を教えてくれる感動作品です。私は特に百合の生き方に注目して読んでみてほしいです。百合は過去の恋をどうやって乗り越えるのか、、、ぜひ読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「歌われなかった海賊へ」 逢坂冬馬/著
第二次世界大戦中のドイツで、ナチスによる恐怖政治に対抗する少年少女たちの物語。指導者の暴走によって父親をも奪われた少年、ヴェルナーは同じ境遇にいる仲間たちと共に「悪」に立ち向かう。極限の状態であっても、互いの心に誓ったあの約束を守り続けた彼らを迎える「真の悪」とは何か。友情や愛のあり方に悩む中高生にぜひ読んでほしい。【中学生推薦】
🔵「さよならの言い方なんて知らない。」 河野裕/著
生きることと死ぬこと。そのことが常に隣り合わせの世界「架見崎」で暮らす住民。彼らは全員何かしらの能力を持っていて、それぞれがチームを作り、戦争をし、領土を奪い合う。そんな場所に来てしまった香屋歩。彼は「他のどれよりも例外な能力」を取得し、命懸けで生き抜き、二年前に消えてしまった親友の手がかりを探す。【高校生推薦】
🔵「アルジャーノンに花束を」 ダニエル・キイス/著
「ついしん。どーかついでがあったらうらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやてください。」知的障がいのある主人公チャーリー・ゴードンが受けた白ネズミのアルジャーノンとの競争と「頭をよくする手術」天才となった彼が再び知能を失っていく中で感じる友情と愛に沢山の事を考えさせられます。【中高生推薦】
🔵「夜に溶けたいと願う君へ」 音はつき/著
主人公の色葉は裕福な家庭で育ち学校では優等生として頼られる反面、抱える息苦しさから逃れるため夜の街に飛び出す毎日を送っていた。そこで偶然であったクラスメイト瓦井睦との交流を経て、本当の自分と向き合い、少しづつ変わっていく姿が、人との関わりや自分と向き合う大切さを感じさせ、背中を押してくれる1冊です。【中学生推薦】
🔵「風に舞いあがるビニールシート」 森絵都/著
お金よりも大切な何か、自分にとって譲れないもの、価値観など、人生における大切なテーマが「6つの物語」として多く描かれていています。主人公の心情などが思い浮かびこの作品にしかない人生がどれだけ大事なのか考えさせられました。「大切な何か」を抱えて「懸命に生きている」主人公の思っていることが伝わり良い作品です。【中学生推薦】
🔵「金曜日のあたしたち」 濱野京子/著
この本は、主人公の光内陽葵と従妹の氷川百音たちの友情や悩み、成長を描いた物語です。高校受験に失敗した陽葵は、駅前で「あたしを拒否った」学校の生徒たちと出会った。「友情・家族愛・成長」がテーマの中で、読んでいくうちに温かい気持ちになり、イラストも魅力的で物語の世界観を楽しむことができます。【中学生推薦】
🔵「夜明けのすべて」 瀬尾まいこ/著
PMS(月経前症候群)を抱えている藤沢さん。パニック障害を抱えている山添くん。お互い辛い思いを抱えているけど少しでも楽になれるならとふたりでお互いの抱えている思いをお互いが支え合うところがおすすめポイントです。読書をあまりしない人や苦手な人でも最後まで読めてしまう作品だと思います。ぜひ、読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「小田くん家は南部せんべい店」 髙森美由紀/著
主人公の弘毅君は最初、家族がせんべい店なことが恥ずかしく、店を継ぐことが嫌で、家族と衝突をしてしまうけれど、家族や友達との関わりの中で弘毅君の心が成長していくお話です。お話のなかの会話が微笑ましかったり、弘毅君の心が成長していく過程を見届けているような気がするので、とてもほっこりするお話です。【中学生推薦】
🔵「パズルのような僕たちは」 石野晶/著
この本は人との関わり方を深く考えさせる内容です。「ジグソーパズル症候群」によって手足が入れ替わり最後にはどちらかが死んでしまう、そんな病にかかった2人が手を取り合い生きていく姿が描かれています。この本を読むことで何気ない日常でもその1日1日がとても大事なことだと改めて気づくことができます。【中学生推薦】
🔵「すべての恋が終わるとしても」 冬野夜空/原作
私はこの本を読んでみて人の接し方を考えさせられました。なぜならこの本は短編小説となっており自分の気持ちと相手の気持ちが違うということに改めて理解することが出来ました。自分が言ったことが相手にどう伝わっているのか考えさせられる文になっていると思いました。この本はシリーズ化していておすすめの作品です。【高校生推薦】
🔵「おなじ世界のどこかで」 藤野恵美/著
この本では、インターネットが普及した現代社会で生きる人々の、さまざまな物語が綴られています。今や誰もが自由にSNSに投稿できる中である日突然、見えない誰かと繋がっていることに気づかされます。今日も誰かとこの青空の下で生きていることを実感させられました。短編集でもあり、軽快で読みやすい本です。【高校生推薦】
🔵「カラフル」 阿部暁子/著 ※改訂版「いわ100」に掲載(No.82)
これは、主人公である高校生の伊澄と、車椅子ユーザーである同級生の六花との友情の物語です。車椅子で生活することから「障害者」とみなされる彼女の思いや考え方に、胸を強く打たれます。この本を読むと、彼ら障害者との接し方に深く考えさせられるでしょう。岩手県出身の著者が送る、心温まる1冊です。【高校生推薦】
🔵「成瀬は天下を取りにいく」 宮島未奈/著 ※改訂版「いわ100」に掲載(No.36)
空気は読まない、でも人の心を動かす。成瀬あかりは、突拍子のない言動で周囲を翻弄しながらも、自分の信念をまっすぐ貫く女子高校生。地元、滋賀を舞台に巻き起こる予測不能な日常と、じわじわ広がる感動。こんな女の子、見たことない。読み終えたとき、きっとあなたも天下を取りにいきたくなります。【中学生推薦】
🔵「ラーゲリより愛を込めて」 辺見じゅん/原作
『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』を原作に、2022年には実写映画化もされた、第二次世界大戦後のシベリア抑留を描いたノンフィクション作品です。家族や仲間との絆、そして希望を捨てずに生きることがもつ大きな力を感じさせてくれます。戦争や犯罪など暗いニュースが多い今だからこそ読んで欲しい1冊です。【高校生推薦】
🔵「聲の形」 川崎美羽/著
聴覚障がいを持つ少女・硝子と、彼女をいじめた過去を持つ少年・将也が再開をします。不器用な2人が、ぎこちないながらも過去に向き合い、人とのつながりや本当の優しさを知り、成長していく物語です。過去の自分を振り返って悩んだことがある人や、人間関係に不安を感じている人におすすめの1冊です。【高校生推薦】
🔵「野菊の墓」 伊藤左千夫/著
政男が民子を「野菊のような人だ」と、民子は政男を「りんどうのような人」と例えるシーンがある。野菊とりんどうの花言葉は、忘れられない想いで、素朴や可憐な儚さを表す。また、りんどうの花言葉は悲しむあなたを愛するで、派手ではないけれど誠実なことを表す。そのふたつが、政男と民子の恋にそっくりで、伊藤左千夫の描写力高さが伺える。【高校生推薦】
🔵「この夏の星を見る」 辻村深月/著
あの年、私達が経験したコロナ禍。これは、コロナによる制限だらけの中、別々の場所にいた中高生達が、同じ空を見上げ、星を見ることで、つながっていく物語です。私達が経験した事と、重なる所も多く、この時代を生きていく私達に、勇気や希望を与えてくれると思います。あなたも、この夏の星を見てみませんか?【中学生推薦】
🔵「オルタネート」 加藤シゲアキ/著
題名の「オルタネート」とは、作中に登場する高校生限定のSNSの事。この本ではそんなオルタネートを通じて始まる高校生の人間関係が描かれています。現代ならではのネット上で始まる繋がりの脆さと、温かさは共感出来ることが多く、またオルタネートだからこそがあじわえます。【高校生推薦】
🔵「それを世界と言うんだね」 綾崎隼/著
記憶のない少女が目覚めた場所は、物語の中で不幸になった者だけがたどり着く場所だという。彼女に与えられた仕事は物語管理官。そこで出会った少年と物語で不幸になった者を救うために、物語の鍵を使い物語に入り込む。物語を尊重しながら、不幸になったものの願いをかなえる必要がある。「君がこの物語を変えるんだ」【中学生推薦】
🔵「わが家は幽世の貸本屋さん ー偽りの親子と星空の約束ー」 忍丸/著
幽世に迷い込んだ夏織があやかしたちと少し不思議な生活をしていくお話です。推しポイントは、周りがあやかしばかりで人間の夏織は嫌われる存在にも関わらず、愛し、実の子のように大切に育ててくれる父、東雲との家族愛です。特に、序章の「義理の父と娘の約束」が終章になると「父と娘の約束」に変わるとこが大好きです!【高校生推薦】
🔵「ある殺人鬼の独白」 二宮敦人/著
この本のおすすめは、この本に出てくる人物がその人にしかない特徴や性格、これまでの経路があって、その時の人物の感情や、比喩表現の仕方が様々あるところが面白いなと思いました。特にすごいなと思った表現が、肉のことが好きすぎて、「肉を足の裏に貼ってプールサイドを歩いてほしい」という表現がびっくりしました。【中学生推薦】
🔵「余命1年と宣告された僕が余命半年の君と出会った話」 森田碧/著
この本のおすすめポイントは余命宣告された男子高校生秋人と同い年の女の子春奈の2人が病院で出会い、秋人は病気を隠したままお互いに恋をし、限られた時間がある中でもお互いに励まし合いながら生きてい純愛ラブストリーになっていて、読者ももっと自分の命を大切に生きていこうと思える本になっているところです。【高校生推薦】
🔵「本日は、お日柄もよく」 原田マハ/著
この本のおすすめポイントは、言葉が与える力を改めて感じることが出きるところです。二ノ宮こと葉が感動し、涙が出てしまうほどのスピーチを作る人に出会い、どんどん変わっていくお話です。これを読み終えた後には、きっと、人を引き付けるようなスピーチをしたいと思うはずです。【中学生推薦】
🔵「そして、バトンは渡された」 瀬尾まいこ/著
この本のおすすめポイントは、人と人との繋がりを改めて感じることが出きるところです。母を亡くし、父とも別れ、血の繋がっていない親と暮らすようになった優子が、どんどん成長し大人になっていくお話です。優子を優しく見守り、支えてくれる人達がいて、優子が「自分の知らない大きな未来へとバトンを渡す時だ。」と未来へ進んでいきます。【中学生推薦】
🔵「香君」 上橋菜穂子/著 ※改訂版「いわ100」に掲載(No.42)
神の力をやどしているものの周りの人にそれを届ける術がないアイシャ、普通の人であるのに関わらず神と崇められているオリエ。そんな対照的な2人が帝国の禁忌に触れ、政治に左右されながらも周囲の人の協力を受け帝国の危機を防ごうと努力する、そんな行動に心温まるところが魅力だと思います。【高校生推薦】
🔵「2日月」 いとうみく/作
「2日月」という本は障害のある妹がいる主人公の物語。両親は妹につきっきりで主人公は我慢して、爆発したり他人の言葉に傷つき自分を責めたり。兄弟がいる人は一度は思ったことがあるようなことがたくさん感じられる。とても考えさせられる本。友達との友情家族の大切さ、生きていることの希望がすごく感じられる本。【高校生推薦】
🔵「劇場」 又吉直樹/著
主人公と1人の女性が一体となって物語が進んでいく小説です。初めは人の言っていることに対して、嫌味で返したり、自分の言っていることが正しいと思う自己中心的な人だった主人公。しかし、1人の女性と付き合っていくうちに、主人公の心情の変化がわかっていきます。人間関係は難しいなと思える作品となっています。【高校生推薦】
🔵「ビフォーとアフターが一目でわかる 宗教が変えた世界史」 祝田秀全/著 ※改訂版「いわ100」に掲載(No.18)
この本は世界史を変えた宗教のできごとをオールカラーでビジュアル解説をしてくれます。社会などで学んだ宗教のできごとに対して詳しく説明してくれます。ユダヤ教やキリスト教、イスラム教の教義や神の呼び名まで載っています。社会の勉強になること、詳しく知りたい時などに本から学べること、そこがおすすめです。【中学生推薦】
🔵「ホームレス中学生」 田村裕/著
僕は中学校の準備、お兄ちゃんは大学の準備お姉ちゃんは高校の準備して各々学校の準備をして学校から帰ってきたら、家に入らなくなっていた。おとうさんがおとうさんが帰ってきたら、「解散!!」という言葉だけを残してその場から消え去った。ここからぼくやお姉ちゃんやお兄ちゃんはどう生活するのか、面白い場面もあれば悲しい場面もあります。【中学生推薦】
🔵「他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ」 プレイディみかこ/著
タイトルにもある「エンパシー」と言う言葉を多くの視点から見て話題を展開している点です。「エンパシー」の意味は「意見の異なる相手を理解する知的能力」ですが、これを歴史や仮説、そして「シンパシー」と比較し、人によって考え方が変わり、さらに意味が深まる、「エンパシー」に深く重点を置いた1冊です。【中学生推薦】
🔵「俺たちは神じゃない」 中山祐次郎/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.20)
この本は、病院での物語で、第一章から第四章まであってその中の第二章が僕は、おすすめだと思いました。第二章は「俺たちは神じゃない」という名前で、これは物語のことだと考えるのではなく、ぜひ自分だったらどう思うか、どうしたかのど自分の考えと照らし合わせて学ぶことができる本です。【中学生推薦】
🔵「わたしは食べるのが下手」 天川栄人/著 ※改訂版「いわ100」に掲載(No.23)
この本は会食恐怖症の葵と摂食障害の咲子とキリスト教に入っているため、食べることができないただものがあるラマワティが出てきます。それぞれ違った理由で食べものが食べられなかったりする中で3人はぶつかり合いながらもつらいのは自分だけではないということを知っていきます。多様性や命の大切さをとても考えさせられる本です。【中学生推薦】
🔵「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」 汐見夏衛/著 ※改訂版「いわ100」に掲載(No.11)
この本のおすすめポイントは、今の生活に感謝できる所です。理由は、戦時中の生活は自由が利きづらく好きな物を食べられない、戦争により家が壊されてしまうなどの被害があるからです。また、主人公の百合が1945年にタイムスリップしてしまったという所も、謎だけど面白いと思うのでおすすめです。【中学生推薦】
🔵「脳性まひのヴァイオリニストを育てて〜母子で奏でた希望の音色〜」 式町啓子/著 ※改訂版「いわ100」に掲載(No.27)
この本は脳性まひの息子を母が育てていく話です。脳性まひとは、身体のまひなどが出る病気だそうです。母の式町哲子さんもがんに冒されていて、時には周りに迷惑をかけてしまうけれど、小さい頃から始めていたヴァイオリンでプロのデビューを果たし、お世話になった方々へ思いをつづるところがこの本の魅力です。【中学生推薦】
🔵「勉強が面白くなる瞬間」 パク・ソンヒョク/著
僕は、この本に書いてある勉強法をおすすめします。理由は、僕がこの本を読み始めてから、勉強に集中できたり、学力も少し上がってきたりしました。この本をきっかけに勉強の仕方を新しくしたら、家で勉強を自分からすることができました。この本は、わかりやすいように線が引いてあるので、ぜひ読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「覚悟の磨き方 超訳吉田松陰」 池田貴将/編訳 ※改訂版「いわ100」に掲載(No.32)
この本のおすすめできるポイントはこれからの生活や人生について考えることができる本です。おすすめする理由は、1ページ1ページに書いてある言葉や文を読むと、確かにとか、これからそうしようなど色々なことを感じられて学べるからです。この本は1ページに書いてあることが少なく読みやすいので読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「おもかげ復元師」 笹原留似子/著
僕がおすすめのポイントは、納棺師の主人公が亡くなった人を、できるだけいい形にして亡くなった家族に見せるところです。なぜかたいうと、亡くなった人を生きているような形にすることは、大変だけれども、主人公が、どのように頑張っているかや私の気持ちがたくさん出ているからです。【中学生推薦】
🔵「人間みたいに生きている」 佐原ひかり/著
この本は著者の佐原ひかりさんが日常の中で感じたことを綴ったエッセイだ。主人公は食べることと人との関わりに抵抗を持っている。そんな主人公が,人と関わっていく中で考え方が変わっていった。この本を通してきっと自分の在り方を考えることになるだろう。ぜひ一度この本を手に取って,自分自身と向き合ってみてほしい。【中学生推薦】
🔵「ピアノはともだち 奇跡のピアニスト辻井伸行の秘密」 こうやまのりお/作
この本の主役、辻井伸行は視覚障害と普通の人に比べて発達が遅いことの問題を抱えていました。そんな辻井伸行が2歳3ヶ月の時、お母さんの目の前で歌声に合わせて伴奏をを弾き始めたのです。視覚障害を持っている伸行くんとお母さんの心が一つになって音楽を楽しめることが出来るようになりました。【中学生推薦】
🔵「また、同じ夢を見ていた」 住野よる/著
「人生とは__。」そんな言葉が口癖の小学生の女の子、小柳奈ノ花。大好きなひとみ先生とのある日の会話で、彼女は「幸せとはなにか」について、授業をすることを知ります。彼女は自分なりの「幸せ」について、同級生や、偶然出会った様々な過去を持つ女性たちと共に考えていくのですが……。この物語によってあなたは何を考えるでしょうか。【中学生推薦】
🔵「不可能を可能にする大谷翔平120の思考」 大谷翔平/著 ※改訂版「いわ100」に掲載(No.79)
私が思うこの本のおすすめポイントは、第一章の「挑戦」というところです。大谷翔平選手はこれまで高校時代にアマチュア野球史上最速の160キロをマークするなど高校時代からずっと前人未踏を成し遂げてきました。そんな大谷翔平選手の挑戦の原動力になっていることは何か。気になる方はぜひこの本を読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「西の魔女が死んだ」 梨木香歩/著
私がこの本をお勧めするポイントは、主人公まいの感情や、その時思ったことの文章が、とても共感できることです。まいが好きだと感じた場面には、居心地の良さそうな柔らかい言葉を選び、まいが苦手だと感じた場面には、歪な言葉を選んでいるのが、作者の表現や人間性が出ていて、面白い作品でした。【中学生推薦】
🔵「才能発見 『考える力』は勝利への近道」 中村憲剛/著
この本のおすすめのポイントは、2つあります。1つ目は、中村憲剛さんのサッカー人生がえがかれている場面です。プロに行くまでどのような努力をしたかが書かれています。2つ目は、「才能の方程式」です。世界のスター選手の才能を方程式で表し、研究するところが面白いです。他にもサッカーの事がたくさん書いてあるので読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「日本一チームのつくり方 なぜ大阪桐蔭は創部4年で全国制覇ができたのか?」 森岡正晃/著
この本のおすすめするポイントはチームが良くなる方法がかいてあるところです。自分はこの本を読んで自分の中にはなかった考えがあったり大切なことに改めて感心したりしてとても勉強になりました。例えば「敗戦から何を学ぶのか」、「仲間を信じる」などの考えが細かくかいてあり自分はとても勉強になりいい本です。【中学生推薦】
🔵「だし生活、はじめました。」 梅津有希子/著
この本は、だしのど素人の私が日常的にだしをとることが当たり前になるまでの成長ものがたりです。まず私がだしをとれない理由は毎回取り方を忘れてしまうなどのことです。そして苦戦しながらもだんだんとだしを取っていくうえで私の生活が変わたりだしへの興味がわき実際に体験したりしていきます。是非読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「捨てられた僕と母猫と奇跡」 船ヶ山哲/著
この本のオススメポイントは、「僕」と母猫の「テコ」のそれぞれの視点からその出来事に対する気持ちが書かれているというところです。私はそれによりその時この登場人物がどんな風に思っていたのかが分かりとても面白く感じました。そしてこの本は「僕」と「テコ」の成長が気になる本で読んでいてとても面白く感じました。【中学生推薦】
🔵「木を植えた人」 ジャン・ジオノ ※改訂版「いわ100」掲載(No.29)
「継続」が苦手だ。この本の男は三十年にわたって、木を植え続けた。立ちはだかる困難にもくじけずに。この「継続」の成果はものすごく大きなものだった。 この男の生き様を読み、弱い自分と対峙した。苛立ちを覚え、後悔が降りかかってきた。でもきっと今が、自分を変えるチャンスなのだ。「継続」が目標だ。【中学生推薦】
🔵「老人と海」 アーネスト・ヘミングウェイ/著
この本の魅力は、苦しいときに読むと、前向きな気持ちになれることです。「人間ってやつ、負けるようにはできちゃいない」私の一番好きなセリフです。この本を読むと、どんなに苦しいときでも頑張ろうと思えます。部活動や勉強など、様々な困難に突き当たることの多い学生の皆さんに、特に読んでほしい1冊です。【中学生推薦】
🔵「大人は泣かないと思っていた」 寺地はるな/著
時田翼を中心に様々な登場人物に視点を変えて、物語が進んでいく連作短編集です。男だからや女だから、結婚しているから、離婚しているからなどといった昔からある価値観にとらわれず、自分らしく生きていこうとしている人達の葛藤を描いた作品です。短編集となっているので、小説をあまり読まない人でも読みやすい作品です。【高校生推薦】
🔵「自分コンプレックス」 みうらかれん・長江優子/著
コンプレックスがない人なんていない。他人と自分を比較してしまう、人と話すのが苦手、さまざまなコンプレックスを抱えている主人公たち。誰しもが感じたことがあるリアルな悩みに答えてくれる3つの物語りです。この本で自分のコンプレックス、苦手意識を克服するチャンスにしてください。【中学生推薦】
🔵「大洋に一粒の卵を求めて 東大研究船、ウナギ一億年の謎に挑む」 塚本勝巳/著
僕がこの本のおすすめするポイントはウナギの小さい赤ちゃんを探しに行って発見するところです。理由は、ウナギの赤ちゃんをヨーロッパなどの外国の方の海行って探したり日本の湖や川のウナギの同じ部分や違う部分を調査して今まで見たことのないウナギの特徴や赤ちゃんを諦めずに探しているところだと思います。【中学生推薦】
🔵「ファラオの密室」 白川尚史/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.35)
この物語は、古代エジプトで亡くなった神官の主人公が現世に戻って自分が亡くなった事件の捜査を進める中でもう一つの大きな事件に直面するという話です。この本でおすすめしたいところは、最後に真相がわかるところです。理由は、犯人の正体がまさに思いもよらない人物だからです。【中学生推薦】
🔵「銭天堂 ふしぎな駄菓子屋」 廣嶋玲子/著
この本は、読者を本の世界に連れってくれます。この銭天堂という本では紅子さんという駄菓子屋の店主をしている人が様々な能力をもっている駄菓子を「幸運のお客様」に売り授かった能力をうまく扱えるかはお客様次第。作り込まれているストーリーで読者を虜にしてしまう本です。ぜひ読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「死ってなんだろう。死はすべての終わりなの?」 フランソワーズ・ダステュール/文
自分の本のおすすめポイントは、「そして大人自身も、出来るだけ死について考えたり、話したりすることを避ける」というところがおすすめです。私はこの文章でたくさん考えました。自分以外の人もこういう思考を持っているんだなと実感しました。ぜひおすすめポイントだけじゃなくこの本自体をお勧めします。【中学生推薦】
🔵「5分後に意外な結末ex 緑に覆われた世界の出来事」 桃戸ハル/編著
この本のおすすめポイントは、最後に思いもしない結末があることです。文章を読み進めているうちにどんな結末がくるのかなと考えるのがすごい楽しいです。また、シリーズもたくさんあり10秒後、5万年後もありとてもおもしろいです。どんな結末があるのか気になる人は、ぜひいろんなシリーズを読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」 村上春樹/著
街に入るために影を捨てた「僕」が図書館で若い女性に助けられながら一角獣の頭骨から夢を見る「夢読み」の仕事をして暮らす「世界の終わり」と老科学者に仕込まれた意識の回路の秘密を巡って東京の地下に行き「やみくろ」に見つからないように博士を探す「ハードボイルド・ワンダーランド」同時進行の2つの物語です。【中学生推薦】
🔵「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」 汐見夏衛/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.11)
戦争中の青春ラブストーリーになっていて、不思議な世界観を味わいながら進んでいく恋の進展が気になったり、自分がこの戦争中の時代に生まれて来て、好きな人ができたらどんな気持ちだったんだろうと考えたりと最後まで読みたくなります。青春系、ラブ系が好きな中高生は登場人物と年齢が近くとてもおすすめです。【中学生推薦】
🔵「近畿地方のある場所について」 背筋/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.45)
ライターを生業としてる主人公はこの本で消息を絶ってしまった友人の情報提供を求めます。その方法はインタビュー、月刊誌、データ掲示板など多岐にわたり、そのどれもに「近畿地方のある場所」が関わっていると分かります。調べるにつれて明かされていく恐ろしい真相、意外なラストに驚きを隠せないホラー作品です。【高校生推薦】
🔵「ぼくは地球を守りたい」 村木風海/著
この本は地球温暖化を食い止めるべく、日々研究をしている村木風海さんの地球温暖化を止める手段と、科学への興味を持ち始めたきっかけが記された本です。ここには、風海さんの経験で化学を好きになって欲しいと言う気持ちがこもっていて、「これから活躍する君たちへ」と今を生きる私たちへのメッセージが籠ってていて、ぜひ読んで欲しいです。【高校生推薦】
🔵「カマキリは大雪を知っていた 大地からの”天気信号”を聞く」 酒井与喜夫/著
この本は意外性を持った本です。カマキリと大雪は一見なんの関係も内容に感じますが人が大雪をしのぐようにカマキリもまた、大雪を乗り越えるのが必要なんです。では冬にはあまり見かけないカマキリがどうして大雪を乗り越えなければならないのか、そこから何が分かり私達はどう活かせるのかがわかる本となっています。【中学生推薦】
🔵「スズメの大研究 人間にいちばん近い鳥のひみつ」 国松英俊/文
スズメは人間の近くにいて親しみある鳥だと思います。スズメの鳴き声は何度も聞いたことがあるでしょう。スズメの鳴き声には種類があり、色々な感情を表現しているそうです。例えばチーチーだと喜びを表現しています。他の鳴き声、スズメの生態についてくわしくまとめられています。ぜひ、読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「なぜなにはかせの理科クイズ6 人体と生命のなぞ」 多田歩実/著
この本のおすすめのポイントは、人の体についているぼうこうや小腸や皮膚などのことについてクイズけいしきになっているのでおもしろいし、勉強になります。たとえば、1日に呼吸する空気は、ペットボトルおよそ20000本分などはじめて分かりました。いろいろなことが書いてあるのでぜひ読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「死なないやつら 極限から考える『生命とは何か』」 長沼毅/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.50)
皆さんは、『死なない』と聞くと何を思いますか?ある人は不死身や不老不死と思うかもしれませんが、これとは違いこの本では動物がどのよう環境に適応、変化していることが描かれています。本の一部にはTVなどでも有名な『クマムシ』などが出てきます。自然界の驚異の能力と不可思議がたくさん詰まっています。ぜひ読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「月の番人」 トム・ゴールド/著
ここは月の上、地球から移り住んできた人々が穏やかな日々を送っています。そんな月のお巡りさんを務めている主人公はパトロールをしたり、住人のトラブルを解決しています。日に日に月の住人たちが地球へ帰っていく中、主人公はどんな選択をするのか。シンプルで味のある絵と共に月のロマンを感じられる1冊です。【高校生推薦】
🔵「くらのかみ」 小野不由美/著
ぼくは、この本で、面白いと感じたところがあります。1番すごかったところは、「四人ゲーム」というところです。とても難しく最初は理解できなかったけど、何回か読んで理解すると、とても面白いです。ぜひ、謎やミステリーが好きな人や怖いのが好きな人はこの本を1回でも読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「5分後に意外な結末ex エメラルドに輝く風景」 桃戸ハル/編著
この本は、タイトルの通り意外な結末で話が終わります。ドラマや漫画、小説など結末が少しずつみえてくるときありますよね。でもこの本は違います。自分が思っていた結末の遥か上を超える予想外の面白い展開がまっています。他の本ではあじわえないドキドキ感やワクワク感を味わうことができます。【中学生推薦】
🔵「その本は」 又吉直樹・ヨシタケシンスケ/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.61)
本好きの王様が病気になってしまい、王へ珍しい本の話を聞かせるために2人の男が城へ呼びだされました。男達は王様へ本の話を毎晩代わりばんこに聞かせます。この本は章が分かれていて読みやすいです。ストーリーもユーモアに溢れていますが、読み進めていくと心に響く物語もたくさんあります。ぜひ読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「5分後に意外な結末ex アクアマリンからあふれる涙」 桃戸ハル/編著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.77)
この本は、この1冊に32本の作品がつまっていてたくさんのジャンルの作品があってどれも面白いです。1番の魅力はどの作品もまさにタイトル通り、意外な結末が待っています。1つの作品を見るのにあまり時間はかからないので、スキマ時間に読むと良いですよ。僕のおすすめは「間違えた死神」という作品です。皆さんもぜひ読んでみてください。【中学生推薦】
この本は題名の通り「5分後に意外な結末」です。おすすめしたい理由は、アニメのようにどういう結末をむかえるのかを考えるというのと考えるたびに出てくるワクワク感があり、とても面白い本なのでこの本をおすすめしたいなと思いました。この本にも色々なシリーズがあるので是非読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「蜜蜂と遠雷」 恩田陸/著 改訂版「いわ100」掲載(No.71)
この本の魅力は非常に繊細で美しい情景描写です。ピアノコンクールならではの緊張感や、演奏シーンの迫力、強弱、奏者の心情などがパッと頭の中に浮かんできます。さらに、読者をハラハラさせるようなシーンもたくさんあり、普段本を読まない人でも読み進めることができると思います。ぜひ手に取って読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「うたうおばけ」 くどうれいん/著
この本は1冊で色々な世界へ行くことができる、色々な物語を楽しむことができる本です。1つの物語のページがあまり多くないので、少しの空いた時間などにも読むことができます。クスッと笑える物語や心を動かされる物語がたくさん詰まっているので、自分にあうお気に入りの物語を見つけるのもこの本を読む1つの楽しみです。【中学生推薦】
🔵「変な家」 雨穴/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.78)
この本は、私たち人間には欠かせない「家」についての本です。オカルト専門フリーライターの雨穴さんと、その知人の設計士の栗原さんが一枚の間取り図から推理を広げていくお話です。一枚の間取り図から広がっていく物語は、ミステリアスでとても興味深いものになっています。「家」について考える時間を楽しんでください。【中学生推薦】
僕が読んでみての、おすすめポイントが2つあります。1つ目が、先が読みにくくて、わくわくすることです。毎度と、予想の斜め上を行く展開が多かったです。2つ目が、誰が読んでも、内容がわかりやすく、自分で推理できる点です。僕は今までに、数多くの小説を読んできましたが、一番読んでいて、楽しかったです。【中学生推薦】
🔵「ざんねん?はんぱない!からだのなかのびっくり数事典」 こざきゆう/文
私がこの本を紹介した理由は、1つあります。1つ目は、見ただけで人体や自分の今までの行動を見直しができるという点です。補足説明などもあるので、より深い知恵が生まれると思います。この本の良い点に気づけましたか。この本を通じてこれからの日常生活に役立てて生活してみませんか。【中学生推薦】
🔵「驚愕の1行で終わる3分間ミステリー」 岩木一馬 他/著
この本の良いところは、2回読むことで話の内容が変わることです。最後の1行を読んでからまた最初から読むと話の内容が深くなっていきます。意味がよく分からない話がたくさんありますが、何回も読むことで、その話のおもしろさが分かってきます。いろんな話があるのも、またいいポイントです。【中学生推薦】
🔵「鬼滅の刃」 吾峠呼世晴・原作/絵 はのまきみ/著
この本は、アニメの小説になったものです。小説なので学校の読書の本として読むにもおすすめだとをもいました。私がおすすめするところは、柱と鬼殺隊の人たちが鬼と戦っていくところです。一人一人が命懸け鬼に立ち向かっていく勇敢な姿が感動します。また、絵が書いてあるので、迫力を感じられて読むのが楽しくなるところです。【中学生推薦】
🔵「退出ゲーム」 初野晴/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.6)
私のこの本のおすすめポイントは、学校の中で起こる様々な事件を解決していく所です。廃部寸前の吹奏楽部の中で、事件を解決していくことによって仲間が増える所もこの本の魅力だと思います。中でもこの本のタイトルになっている退出ゲームという話では、どんどん続きが気になる話の展開でとてもおもしろいです。【中学生推薦】
🔵「かくされた意味に気がつけるか?3分間ミステリー3つのトリック」 黒史郎/著
この本のおすすめポイントは話がたくさんあるので時間がない時でも短時間で読むことができることです。2つのおすすめポイントは予想できないことが書いてあっていて最初はわからなかったが後で読み返すと確かになどの感想が出てくるところが2つ目のおすすめポイントです。時間があったらぜひ読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「5秒後に意外な結末 オイディプスの黒い真実」 桃戸ハル/編著
この本のおすすめポイントは、1冊の本にいくつもの物語があり、この本だけでいくつもの本読んだ気になることができ、他にも独自の楽しみがあり例えば、本の結末を予想をしたりなどの楽しみ方があります、予想外の展開が多くあり読んでいてワクワクします。みなさんも是非読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「5分後に意外な結末 青いミステリー」 桃戸ハル/編著
今回僕から紹介する本は「5分後に意外な結末 青いミステリー」です。この本は様々な少し違ったお話がたくさんあります。なのでいつまでも飽きずに読むことができる本です。そしてどんな結末か考えて楽しむことができます。お話によって「え?」と思ったりゾクっとしたりするお話がたくさんあります。是非読んでみてください。【中学生推薦】
🔵「花束みたいな恋をした」 坂本裕二/著
この本のおすすめしたいところは著者である坂本裕二さんの独特の言葉選びです。価値観などが細かく描写されていて、こんなところで価値観の違いがでるのかなどと気づけることが多くておもしろいです。またセリフでは例を使って細かく表現されていたりなにげない感情の変化をうまく言葉にしていて面白いです。【高校生推薦】
🔵「氷柱の声」 くどうれいん/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.81)
盛岡市で生まれ育ったれいんさん。内陸で東日本大震災を経験したれいんさんだからこその着眼点と繊細さが光る作品である。言葉一つ一つに温かさとハッとするような気づきがある。大震災の経験の有無に関わらず、本作が少しでも震災に想いを馳せるきっかけになればいいなと思う。「うまいものをたべる。人と会う。それが生きるってことよ。」【高校生推薦】
🔵「どこよりも遠い場所にいる君へ」 阿部暁子/著
この本は、ある事情を抱え、離れた島の高校に通う和希が、その島で神隠しに遭ってしまうという「神隠しの入江」に女の子が倒れていた。彼女は七緒といいどこからきたのか彼女自身もわからなっかた。だが、七緒が自分の過去と向きあっている姿を見て和希も自分の過去についても向き合っていく自分についても見直せる1冊です。【中学生推薦】
🔵「新編 銀河鉄道の夜」 宮沢賢治/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.86)
岩手県出身の作家宮沢賢治が著作したこの銀河鉄道の夜は、「本当の幸せとは何か」を描いた物語だ。主人公の少年ジョバンニが、親友のカムパネルラと共に、銀河鉄道に乗り旅をするという内容であり、とても幻想的で素晴らしい世界観だと私は思った。私はこの本を読んで大切なことを知れた、だからこそこの本を読んでもらいたい。【高校生推薦】
🔵「カラフル」 阿部暁子/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.82)
これは、主人公である高校生の伊澄と、車椅子ユーザーである同級生の六花との友情の物語です。車椅子で生活することから「障害者」とみなされる彼女の思いや考え方に、胸を強く打たれます。この本を読むと、彼ら障害者との接し方に深く考えさせられるでしょう。岩手県出身の著者が送る、心温まる1冊です。【高校生推薦】
🔵「銀河鉄道の父」 門井慶喜/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.88)
この本は、宮沢賢治と父の物語です。父親であろうと努めるも、賢治のためなら、とつい甘やかしてしまう。でも、賢治と父の家族愛があふれているところがあります。けんじが書いた雨ニモマケズの前の物語を書いて天才と呼ばれていた賢治は、雨ニモマケズをどうして広めたのかがドキドキのストーリー物語です。【中学生推薦】
🔵「津波てんでんこ 近代日本の津波史」 山下文男/著 ※改訂版「いわ100」掲載(No.96)
この本は今に至るまでの日本で起きた津波などの災害についてを知ることができます。そして津波の恐ろしさを伝えてくれたり地震の発生するわけなども詳しく教えてくれます。各津波での教訓も書いてあり次来た時に死者数を減らすことができると思います。津波を体験していない人が多いからこそこの本を読んで欲しいです。【中学生推薦】
🔵「沖晴くんの涙を殺して」 額賀澪/著
沖晴には「喜び」の表情しかない。身体能力が高く、頭が良くて、怪我が早く治り、死期の近い人がわかる。それらの能力は9年前に北の地を襲った津波によって生き延び、喜び以外の感情を失った代わりに与えられたものだった。沖晴は取り戻す感情や、過去の悲しみと向き合う。【高校生推薦】
🔵「風の電話 映画ノベライズ」 狗飼恭子/著
私が考えるこの本のおすすめポイントは様々ありますが、特に最もおすすめしたいポイントは主人公ハルが風の電話という電話ボックスに入り、震災で亡くなった家族と心の中で会話をするシーンです。自分は被災地出身ということもありり、とても胸が打たれました。風を使った視覚的な描写に注目して読むのもおすすめです。【高校生推薦】