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すこやかメルマガ798号

令和4年度 すこやかメールマガジン 第798号【備えあれば憂いなし】 9月1日 配信

みなさんこんにちは、県立生涯学習推進センターメルマガ担当です。

本日9月1日は「防災の日」。1923(大正12)年9月1日に「関東大震災」(震度6を観測、死者・行方不明者は約10万人)が起きました。そして、この地震から36年後の1959(昭和34)年9月26日に発生した「伊勢湾台風」(死者・行方不明者数 約5,100名)が様々な災害対策の契機となり、1960(昭和35)年に防災の日は制定されました。

また、9月1日は立春から数えて210日目の日で、この時期は台風が多く、災害が発生しやすいことも、防災の日に設定された理由のひとつといわれています。9月1日を防災の日とすることで「災害への備えを怠らないように」という戒めも込められているそうです。1982(昭和57)年からは「防災の日」に加えて、8月30日から9月5日までの「防災週間」というものができました。

 ここ数年、「防災の日」「防災週間」に行われる防災訓練や防災に関するイベントも、コロナ禍で中止になっているものが多いようです。

そこで今回は「自宅でできるものは何かないかな?」という人に向けて、スマホやパソコンを活用した防災対策を紹介します。

防災対策 1:「おうちで防災を学ぼう!リモート防災学習

東京消防庁が公開しているもので、小学校の学年別に、地震編・火災編・子供の事故編とテーマが分かれており、それぞれ解説のあとに、クイズが出題されます。たとえば、地震編(小学5・6年生用)のクイズには、次の問題があります。

Q.『エレベーターのなかで地震の揺れを感じたら、どうする?』

➀「目的の階でおりる」、②「すべての階のボタンを押す」

正解はコチラ→ 東京消防庁 東京消防庁<おうちで防災を学ぼう!リモート防災学習> (tokyo.lg.jp)

防災対策 2:防災シミュレーター」 

※内閣府 【防災シミュレーター】 : 防災情報のページ – 内閣府 (bousai.go.jp)

ここでは、家の中で地震が発生したとき、どのように行動するのが良いか疑似体験できます。間違いが多いと、生き残りレベルゲージが低くなってしまいます。今の防災対策で大丈夫か、一度、確認してみましょう。

防災対策 3:家族防災会議

三角連絡法を決める

三角連絡法とは、県外など、離れた地域に住む家族や知人などを中継地点として、連絡を取り合う方法のことで、特にメールや災害伝言サービスの使い方がよくわからない、といった方に有効な手段となります。被災地への電話はつながりにくくなるので、自宅ではない地域に住む人を、安否確認などの連絡先として事前に確認しておきましょう。

家具の配置は安全ですか? ~セーフティゾーンを作る

自宅で何も倒れてこないスペースのことを「セーフティゾーン」と呼びます。地震対策として家具の固定以外に、セーフティゾーンが作れないか、家族で話し合うのも良いでしょう。

※防災新聞 https://bousai.nishinippon.co.jp/519/#index_id1

防災の日は、自分にあった「災害用伝言サービス」を知る機会

災害用伝言サービスは、災害の状況によって運用が開始されるのですが、災害時でなくても体験できる機会があります。その一つが、防災の日・防災週間です。

災害用伝言サービスには、主に「災害用伝言ダイヤル(171)」「災害伝言板」「災害用伝言板(Web171)」があります。

※詳しくはコチラ→ 総務省|安全・信頼性の向上|災害用伝言サービス (soumu.go.jp)

・「171」に発信、音声案内にしたがって操作する「災害用伝言ダイヤル」

携帯電話やスマホ、公衆電話からも「171」にかけることができます。音声案内が流れて、その手順に沿って伝言の録音や再生ができます。1回の録音時間は30秒です。

・コメントを選択して登録する「災害用伝言板」

「無事です」「自宅にいます」といった既存のメッセージを選んで登録することができ、全角100文字までなら、コメントを登録することも可能です。

・災害発生前に伝言先を登録できる「災害用伝言板(web171)」

いわゆる格安スマホを使っている人は、NTT東日本・西日本が運営している災害用伝言板(web171)が便利です。利用者情報の他に、伝言をしたい相手先の情報まで、事前に登録しておくことができます。しかも、事前の登録によって、災害時に登録した内容が、メールや電話(人工音声)で自動的に通知されます。携帯電話やスマホの人も利用可能です。

防災の日や防災週間は、災害の恐ろしさや防災の大切さを思い出す「きっかけの日」といえます。防災の日だけ気合を入れて災害対策するのではなく、防災の日をきっかけに意識を高め、その後も行動し続けることが大切です。

☆子育てに関する悩みを一緒に考えます☆

子育て電話相談「すこやかダイヤル」 0198-27-2134

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