4.OBSの機能3-文字のスクロール-
OBS Stusio Ver.32.1.2
文字のスクロール
文字数が多く画面の幅に収まりきらない場合、文字を横(または縦)に流れる表示をすることができます。これをスクロール表示と言います。

(fig.4-3-01 文字のスクロール)
ソースに「テキスト(GDI+)」を追加して文字を入力する作業は字幕の表示と同様です。ここでは少し長い文書を入力してみます。

(fig.4-3-02 長文の入力)
文字の大きさと表示位置を変更します。表示位置はテキストの左端が画面の左端に来るように配置し、右端ははみ出したままで構いません。

(Fig.4-3-03 文字の調整)
次に文字を動かす設定を行います。ソース欄のテキストが選択されている状態で図の赤枠の「フィルタ」をクリックします。

(Fig.4-3-04 フィルタの選択)
表示されたウィンドウ左下の追加ボタン(+のアイコン)をクリックし、「スクロール」を選択します。

(Fig.4-3-05 フィルタの追加)
フィルタ名は特に気にせず「OK」をクリックします。

(Fig.4-3-06 フィルタ名)
文字を右から左に流す場合、「水平速度」のスライダを右に動かして調節します。右に動かすほど早く流れます。最後に「閉じる」をクリックします。

(Fig.4-3-07 スクロールの調整)
文章は繰り返しスクロールしますが、一度スクロールした後、続けて流れます。次に流れるまでの間隔を開けたい場合は文章の後ろにスペースを入れることで、流れるタイミングの調節を行います。

(Fig.4-3-08 スペースを入れる)