いわてマナビィマガジン
No.325(令和8年度第7号) 2026.7.17
<<< 本号の内容 >>>
◎「学校運営協議会」とは
◎研修のおすすめポイント
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「学校運営協議会」とは
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前号にて「『コミュニティ・スクール』とは、学校運営協議会制度を導入した学校を指します。」と記載しました。本日はそのコミュニティ・スクールの核である「学校運営協議会」について取り上げ、皆さんと共有したいと思います。
「学校運営協議会」とは
学校運営協議会は、学校運営及びその運営への必要な支援に関することについて広く関係者で協議し、学校運営に保護者や地域住民の声を積極的に生かし、学校が地域と一体となって特色ある学校づくりを進める学校の体制です。
学校運営協議会の委員は、校長の意見を反映し、教育委員会が任命します。人数や構成等は、学校や地域の実情によって幅があります。PTAの代表はもちろんのこと、自治会の代表、公民館(地区センター等)の代表、地域学校協働推進員(コーディネーター)、教育振興運動実践区の代表、民生委員代表など、地域の方々に広く委員になっていただきます。
学校運営協議会は、学校で抱える課題を共有し、課題解決に向けて地域一丸となってどのようなことができるかについて協議を行うなど、言わば「学校の応援団」であるとわたくしは認識しています。
わたくしが勤務した学校において、「子どもたちに体験活動をさせたい」と委員の皆様に投げかけると、「地域では、川を題材に様々な体験ができるのではないか」などと教えていただき、「では、どこに話をもっていくとよいか。」など具体的に話が進みました。
学校運営協議会において、学校と地域が対等な関係で協議が進められ、地域と一体となって子どもを育む「地域とともにある学校」が実践できると、大変心強く感じました。
※ 詳しくはこちらをご覧ください↓(次号は「放課後児童クラブ」について取り上げる予定です。)
https://manabi-mirai.mext.go.jp/index.html
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これから行われる研修のおすすめポイント!
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前号にて、8月4日(火)開催予定の「コミュニケーションスキルアップ研修講座」までお知らせしておりましたので、その後に開催するセミナーについてお知らせします。
※前号記載の上記研修講座開催曜日、金曜日は間違いです。正しくは、上記の通り火曜日となります。訂正させていただきます。
8月7日(金)学校と地域の連携・協働研修会
上記にて「学校運営協議会」について取り上げたところでしたが、今回の研修会はまさにこの内容と深く関係する研修会となります。
講師は、文部科学省のコミュニティ・スクール推進員(CSマイスター)である、髙野 睦(たかのむつみ)氏をお招きしております。
髙野講師には、社会に開かれた学校、地域学校協働活動の効果などについて、秋田県での実践を基にお話しいただきます。
更に、事例紹介では紫波町立日詰小学校を取り上げ、地域学校協働活動に関わる商店街の方や岩手県立大学の先生及び学生の他、日詰小学校の先生と児童にもお話しを聞く予定としております。
どのようなお話が聞けるか、とても楽しみです。
皆様方(本研修会は特に、学校の先生方)の御参加をセンター職員一同お待ちしております。
※詳細は、「まなびネットいわて」https://manabinet.pref.iwate.jpをご覧ください。
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発 行:岩手県立生涯学習推進センター (花巻市北湯口2-82-13)
編 集:三橋 俊文