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まなびネットいわて

講座・イベント情報

080513新任生涯学習関係職員研修講座

実施日 令和8年5月 1日(金)~12日(火) オンデマンド研修
    令和8年5月13日(水) 集合研修

事業報告

生涯学習・社会教育の推進に関する基本的な知識・技術を習得すること、また、生涯学習関係職員としての資質の向上を図り、日常業務への意欲を高めることを目的に開催しました。事前にオンデマンド研修を受講、その後、生涯学習推進センターでの集合研修を実施し、計49名の方が受講しました。

【オンデマンド研修】
<講義①>岩手大学名誉教授 新妻 二男 氏
「生涯学習の理念と社会教育」と題し、生涯教育と生涯学習のそれぞれの概念や社会教育の課題、社会教育担当者に求められる資質等について、ご講義いただきました。

<講義②>生涯学習推進センター所長 菊池 一洋
「今、生涯学習・社会教育関係職員に求められていること」と題し、生涯学習・社会教育施策に関する国の動向や本県の状況と推進方針、生涯学習・社会教育関係者職員の専門性について講義を行いました。

<講義③>生涯学習文化財課 社会教育主事 髙橋 祐輝
     生涯学習推進センター 社会教育主事  湊 明子
「障がい者の生涯学習の推進について」と題し、国や県の動向や共生社会の実現を目指した障害の有無に関わらす、誰もが学べる機会の充実について講義を行いました。また、生涯学習推進センターの障がい者の生涯学習に関わる事業事例の報告と事業づくりに取り組む際の視点についてお伝えしました。

【集合研修】
<講義>「SDGsとWell-beingで読み解く これからの社会教育」
    講師:株式会社赤澤号 ビジネスコーチ・キャリアコンサルタント  赤澤 徳俊 氏
地域課題の解決を図っていくSDGsの視点と地域や個人の未来を描いていくWell-beingの視点から社会教育を捉え、持続可能で皆が幸せなコミュニティづくりには2つの考えを両輪としていくことの必要性や社会教育関係職員として、横断的に物事を進めていくこと、また「何をしていいかわからない」ではなく、「『なんでもできる』という視点をもつことが地域の学びと協働を支える」と教えていただきました。

<演習①>「SDGs de 地方創生ゲーム」
講師:株式会社赤澤号 ビジネスコーチ・キャリアコンサルタント  赤澤 徳俊 氏
カードゲームを通して、多様な価値観の中で対話しながら協働が生まれる流れを体験的に学びました。参加者は、架空の町「ふらわーろーるA町、B町」に分かれ、それぞれの町の住民と行政職員になり、つながり、連携することで、「できることが広がっていくこと」や「個人の幸せだけではなく、町全体が幸せになっていくこと」を実体験しました。参加者の皆さんは、町の一員になりきり、互いに積極的に声を掛け合っていました。
ゲーム後は、振り返りを行い、町や住民のためにどんな行動がとれたか、実際に業務に活かせる視点は何かについて互いの意見を交わしました。

<演習②>「Well-Being指標ワーク」
講師:株式会社赤澤号 ビジネスコーチ・キャリアコンサルタント  赤澤 徳俊 氏
デジタル庁 地域幸福度(Well-Being)指標サイトより、活用法について紹介していただき、実際の岩手県の幸福度指数をもとに地域の幸福度に影響する要因や改善のアイディアについて考え、グループで共有しました。

【受講者の感想】
●新任として生涯学習を担当する上で必要な知識、目的などを学ぶことができてよかった。
●AIや人口減少など社会が大きく変化する中で、学び続けることの重要性が高まっていることが理解できた。
●地域づくりや障がい者支援、多世代交流など、社会教育が人と人とをつなぐ大切な役割をもっていることが印象に残った。
●課題を減らすSDGsと幸福度を高めるWell-beingを両輪で進める重要性を学んだ。
●カードゲームを通じて、自ら行動することで繋がりが生まれ、その繋がりがさらなる行動を生むという好循環を実感した。
●地域の生涯学習や街づくりの現場にどう還元し、住民の主体的な動きや幸福感へ結び付けていくか、今後の具体的な実践への意欲が高まった。

【受講者の評価】

A (有意義)82.8%
B (どちらかといえば有意義)17.2%
C (どちらかといえば有意義でない)0%
D (有意義でない)0%

【担当者から】
今回の研修により得た学び、気づき、高まった意欲を今後の業務へつなげ、岩手の生涯学習・社会教育の充実のためにご尽力いただけると幸いです。

実施要項PDF)  ちらしPDF


1 目 的
(1)生涯学習・社会教育の推進に関する基本的な知識・技術を習得する。
(2)生涯学習・社会教育関係職員としての資質向上を図り、日常業務への意欲を高める。

2 主 催
岩手県教育委員会

3 主 管
岩手県立生涯学習推進センター

4 対 象
(1) 県及び市町村の生涯学習・社会教育関係職員(公民館・地区センター、図書館、博物館等の職員、社会教育士を含む)
(2) 市町村の地域づくりに関わる職員
(3) 生涯学習・社会教育について学びたい方

5 定 員
 80名

6 期 日
令和8年5月 1日(金)~12日(火)オンデマンド研修(YouTubeライブ配信)
    5月13日(水) センター集合研修(講義・演習)

7 会 場 岩手県立生涯学習推進センター    
〒025-0301 花巻市北湯口2-82-13    
TEL 0198-27-4555  FAX 0198-27-4564

8 受講申込み
「まなびネットいわて」から申し込んでください。
【申し込み締め切り4月27日(月)】

9 日程及び内容
<5月1日(金)~12日(火)オンデマンド研修(YouTube配信)> 上記期間内に、以下の3講義を任意の時間に視聴してください。
講義①「生涯学習の理念と社会教育」 
講義②「今、生涯学習・社会教育関係職員に求められていること」
講義③「障がい者の生涯学習の推進について」 

<5月13日(水)センター集合研修>
「SDGsとWell-beingで読み解く これからの社会教育   ~カードゲームで学ぶ対話と協働~」
〈講師〉ビジネスコーチ キャリアコンサルタント  株式会社赤澤号 赤澤 徳俊(あかざわ のりとし)氏

10:00~ 受付
10:30~12:00  講   義 「SDGsとWell-beingで読み解く これからの社会教育」
12:00~13:00  昼食休憩
13:00~14:40  演習① 「SDGs de地方創生ゲーム」 (※休憩14:10~14:20)
14:40~15:30  演習② 「Well-Being指標ワーク」

10 携行品
研修に係る資料はwebサイト「まなびネットいわて」特設ページに掲載します。参加者自身で資料を印刷、またはタブレット等にダウンロードの上、ご準備くださるようお願いします。

11 受講者旅費
派遣者において負担願います

12 その他
(1) 昼食は、各自ご用意ください。
 近隣のコンビニまでは車で10分程度かかりますのでご注意ください。
(2) 県立生涯学習推進センターまでの交通案内及び駐車場下記よりご確認ください。
 「まなびネットいわて」>[生涯学習推進センター]>[アクセス]
(3) 欠席の際は、岩手県立生涯学習推進センターまでご連絡をお願いします。
(4) 研修受講にあたり配慮を希望する場合は、申し込みフォームにご記入いただくか事前
 に当センターへご相談ください。

***申込フォーム***

※上の[送信]ボタンをクリックして、送信が完了すると、ボタンの下に「ありがとうございます。メッセージは送信されました。」と表示されます。繰り返し送信ボタンを押さないよう、ご注意ください。

※申込フォームに記載された「受講申込者メールアドレス」宛に申込内容等の「自動返信メール」が届きますが、『gmail』『Cloud mail』については、自動返信メールが届かないことが確認されています。受講申込のメールはこちらに届いていますが、ご心配な方は、電話でご確認下さい。



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